四季のみどころ 「冬」
熊野・十津川の冬の魅力は、なんといっても温泉。
十津川温泉郷、本宮温泉郷、龍神温泉郷ともに山間の凛とした空気に湯けむりが漂う。

川湯温泉「仙人風呂」
川湯温泉では、11月より川原に大きな露天風呂「仙人風呂」がオープンする。
川底から源泉が沸くため、川原を大きく掘って千人は入れようかという大きな露天風呂が作られる。よしず張りの囲いで着替え、青空・星空を見上げながら入る開放的な露天風呂。
三体月観月会
旧暦11月23日に昇る月が三体に見えるという伝承があります。
中辺路の高尾山や上多和または要害森山。
本宮の大瀬で観月会が行われています。
くわしくは各観光協会まで
なかへち観光協会
熊野本宮観光協会

雪景色・霧氷・樹氷
和歌山県最高峰の龍神岳や護摩壇山、十津川村の玉置山など標高の高いところでは冬季に雪景色が見られる。冷え込んだ日には霧氷や樹氷が見られる。
(路面が凍結するためチェーン必須)
日本一の「おしどり」越冬地
十津川村の二津野ダム湖半には、日本で最も「おしどり」が集まる越冬地として知られ、毎年12月から3月頃まで、観察が楽しめる。
初詣

熊野本宮大社や各地の神社は多くの参拝者で賑わう。
玉置神社
大晦日の夜、鐘の代わりに太鼓を打つ「除夜太鼓」を参拝者が打つことができ、午前1時より歳旦祭が行われる。
熊野本宮大社
和歌山県内でも指折りの参拝者数がある熊野本宮大社の初詣。元旦の午前2時から午前4時までの2時間だけ全社殿が御開帳される「開寅祭(あけとらさい)」が行われる。また、午前6時から歳旦祭、午前8時から年頭祈願祭が行われる。
闘鶏神社
田辺市街地の「闘けい神社」は、古くは「新熊野権現(いまくまのごんげん)」と呼ばれ、熊野三山の別宮的存在とされた。社殿の並びは、大斎原にあったときの熊野本宮大社を模しているともいわれる。
一願寺
正式には「福願寺」だが、願いをひとつだけかなえてくれるという「一願地蔵尊」から通称「一願寺」と呼ばれている。からしと酒を備え、ひとつだけのお願いをすればかなえられるとの言い伝えから、初詣の名所となっている。
駅伝・マラソン
十津川村駅伝大会
村の中を北(上野地)から南(重里)まで約40キロを8区間で行なわれる駅伝大会。1月上旬に開催され、50年を越える歴史ある大会で、お正月イベントの風物詩となっている。
十津川温泉郷昴の郷マラソン大会
毎年1月の最終日曜日に開催される、十津川温泉の昴の郷をスタート・ゴールとするマラソン大会。部門は、ハーフ・10キロ・3キロ・健康ジョギング。定員は500名、参加者は、温泉が無料で利用ができ、全国から多くのランナーが集まる。
