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湯泉地温泉(とうせんじおんせん)


大字武蔵地区と小原地区にあり、十津川本流の左岸にある湯泉地温泉は、十津川村で最も古く、550余年の歴史を秘めた渓谷沿いの素朴な温泉。
宝徳二年(1450年)湧出した後、信長に追われた佐久間信盛がこの地に隠棲中、湯治に訪れたといわれる。
各宿泊施設の温泉はもちろん、公衆浴場「泉湯」や「滝湯」では渓谷や滝を眺める露天風呂など、山峡の温泉の良さを存分に味わえる。

奈良県第1号の「足湯」が道の駅十津川郷にあり、観光客には好評である。
泉質は単純硫黄泉・源泉は60度で、温泉らしい匂いに包まれる。
