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湯の峰温泉 (ゆのみねおんせん)


約1800年前に発見されたという、日本最古の温泉「湯の峰温泉」。
かつて、熊野詣のとき、人々はここを湯垢離場(ゆごりば)として身を清め、長旅の疲れを癒した。
素朴な宿が並ぶ川の流れから湯気が立ちのぼる。
90℃近い源泉が湧出する「湯筒」では卵や野菜を茹でることができる。(卵や野菜は近くの売店でも販売)
天然の岩風呂「つぼ湯」は、歌舞伎などで語り継がれる伝説「小栗判官照手姫物語」で、小栗判官がこの湯に浸かり蘇ったとされている「蘇り」の湯。平成16年7月には、世界遺産としては唯一の入浴できる温泉として登録された。
泉質は含硫黄ナトリウム炭酸水素塩泉で、温泉らしい匂いでわずかに塩分を含み、体が温まり湯冷めしにくい。
くわしくは・・・
熊野本宮観光協会「湯峰温泉」
田辺市熊野ツーリズムビューロー)
